ヒョウ柄の服を着たら“威嚇”って言われました…おしゃれなのに!
先日、友人とのランチにヒョウ柄のワンピースを着て行ったら、
「ちょっと威圧感あるね…」って言われてショックでした。
私としてはファッションとして楽しんでただけなのに、
どうも肉食系の柄は“威嚇”っぽく見えるらしく…。
ズートピアでファッションに動物柄を取り入れるのって、やっぱりタブーなんでしょうか?
おしゃれとしてのヒョウ柄、どう思いますか?

ヒョウ柄=威嚇、なんてもう古いわ!
大事なのは“どう着るか”。
攻撃的に見せたいなら黒と合わせてコントラストを強調、
柔らかく見せたいならベージュや淡いピンクで抜け感を。
柄は本来、野性の美学の象徴よ。
“生き抜くためのデザイン”を街で着こなすって、すごくポジティブなこと。
ただし、公共機関では小動物にびっくりされるかもだから、スカーフなど控えめにね。
みなさんありがとうございます!
「本能的な反応」って言葉に納得しました。
今度は淡色ヒョウ柄でチャレンジしてみます。
ゼブロさんの“線の暴力”発言、笑いました。
今回は勇気づけてくれたこちらのコメントをベストアンサーとさせていただきました。